インプラント症例5 - 50代男性 - 上顎全て
治療前後の症例写真
BEFORE
AFTER
インプラント治療に関する情報
- 年代
- 50代
- 性別
- 男性
- 治療期間
- 6か月
- 治療部位
- 上顎全て
- 患者様ご要望
- インプラント治療希望
- 治療計画
- 全身麻酔下で上顎に残っている保存不可能な前歯6本を抜歯し、インプラント8本埋入し12本の歯(固定製ブリッジ)を計画
- 患者様の感想
- 以前の様な入れ歯の取り外しも必要なく、快適に生活できるようになりました。
インプラント治療のその他症例
インプラント治療に伴うリスクと副作用
インプラント治療は、顎の骨にインプラントを埋入する手術が必要となります。身体にかかる負担が大きくなるため、重度の全身疾患をお持ちの方や骨に影響のある持病をお持ちの方は、治療をお断りする場合があります。
治療後は定期的なメンテナンスが必要になります。
診療案内
インプラントは生体との親和性が高いチタンという金属で造られています。チタンは長年の基礎的、臨床的研究からインプラントの材料として最適であり、また顎の骨としっかり結合することが確認されています。インプラントが顎の骨としっかりと結合すれば、その上には取り外す必要のない丈夫で安定した歯を作る事ができます。
当院でのインプラント治療では、患者様のお口の状態に合わせて、最適な治療法を選んでいただいております。 骨幅が不足している患者様にはGBR(骨造成法)という治療法を用いたり、インプラントの種類などを選んでいただいております。