歯肉が黒ずむ原因と対処法

メラニン色素が沈着している

歯肉が黒ずむ原因の一つは、メラニン色素を刺激することによって次第に色がくすみを帯びていき、通常の綺麗なピンク色から黒ずんだ不健康な色へと変化していってしまうことと言われています。

なぜそのような状態になってしまうのかと言うと、主な原因は常日頃から吸っている煙草の影響であったり、コーヒーなどのカフェインが強い飲み物を摂取することでメラニンが次第に刺激されるようになり、歯肉を守ろうとして防御態勢になることで沈着が進んでいく為です。

一度色素沈着を起こすとなかなか綺麗な状態に戻すことができない為、少しでも気になる症状が現れた場合には、禁煙を行ったりホワイトニング効果のある歯磨き粉に変えるようにしましょう。

金属などの詰め物が原因の一つ

虫歯になると歯医者へ行って治療を行うと思いますが、その際に使用される金属の詰め物が原因で黒ずむ歯肉を作り出してしまうことがあります。特に金属アレルギーを持っている方など敏感な体質の人であると、歯茎などを刺激して酷い炎症を起こしてしまうこともあるので注意が必要です。

対処法としてはとにかく金属製の詰め物を取り除くこと、アレルギー症状が起きにくいセラミック製に変えて刺激の少ない口内環境を整えてあげることになります。

また、一見金属が入っていないように見える素材であっても、少量使用しているだけで次第に口のなかへと溶け出し歯肉に刺激をあたえてしまうこともあるので、何を使って治療を行うのかよく聞いてから行うようにしてください。

歯周病になると歯肉は黒ずむ

歯肉が黒ずむ原因のなかで最も多いとされているのが歯周病を患っていることで、成人している方の約8割が軽度の歯周病になっていることが分かっています。一度なってしまうと歯茎に強い痛みを感じたり、最悪のケースになると腫れが出てきて歯肉をどんどん攻撃するかたちになってしまうので注意しましょう。

また、歯磨きをしている際に常に血が出るようになった、歯がぐらついていて今にも抜けそうなど気になる症状が現れた場合には、直ぐに歯医者へ行って適切な治療を受けるようにしてください。

主な対処法としては、とにかく口のなかを清潔にして歯磨きを丁寧に行うこと、歯周病対策用の製品を使ってこまめにケアすることになります。

当院での審美歯科治療について

当院では患者さまの要望と照らし合わせ、より高い審美を追及するためにホワイトニング、審美歯周外科を併用しています。

審美修復治療

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