インプラントの症例 - 奥歯の治療

インプラント症例1 - 60代男性 - 右下6、左下6

治療前後の症例写真

BEFORE

AFTER

インプラント治療に関する情報

年代
60代
性別
男性
治療期間
5か月
治療部位
右下6、左下6
患者様ご要望
奥歯の治療
治療計画
患者さんは咬む力がとても強く、ブリッジでは支える歯が持たないと自覚され、インプラント治療を選択されました。
患者様の感想
治療希望の2か所だけで済んだので、満足されました。

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出来るだけ自分の歯を削らずに治してほしい。

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出来るだけ自分の歯を削りたくない。

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50代女性のインプラント治療。
ブリッジを行い歯が折れたので、インプラント希望

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キレイナ歯を削ってブリッジをしたくない。インプラント治療希望。

インプラント治療に伴うリスクと副作用

インプラント治療は、顎の骨にインプラントを埋入する手術が必要となります。身体にかかる負担が大きくなるため、重度の全身疾患をお持ちの方や骨に影響のある持病をお持ちの方は、治療をお断りする場合があります。
治療後は定期的なメンテナンスが必要になります。

診療案内

インプラントは生体との親和性が高いチタンという金属で造られています。チタンは長年の基礎的、臨床的研究からインプラントの材料として最適であり、また顎の骨としっかり結合することが確認されています。インプラントが顎の骨としっかりと結合すれば、その上には取り外す必要のない丈夫で安定した歯を作る事ができます。

当院でのインプラント治療では、患者様のお口の状態に合わせて、最適な治療法を選んでいただいております。 骨幅が不足している患者様にはGBR(骨造成法)という治療法を用いたり、インプラントの種類などを選んでいただいております。

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